自然を再生するマングローブ植林体験!!
もうひとつのエコバカンス。それがマングローブの植林の体験ツアーになります。エコシュノーケリングでは天然水族館と呼ばれるリーフでのビーチクリーンやオニヒトデの退治などがありますが、これは自然を守りながらのエコバカンスになります。一方で、変わってマングローブの植林は、自ら自然を再生する自然再生型のエコバカンスとなります。自然を守るのと違うところは、守るのではなく積極的に自然をつくるのに参加するアクティブなバカンスになるところです。
マングローブとはマングローブという名前の植物があるわけではなく、満潮になると海になる潮間帯と呼ばれているところに植生している植物を言うそうです。これらの植物は土壌の海に対する流出を防ぐほか水をきれいにする役目も持つようです。
宮古島では川満という漁港の周辺にマングローブの植生帯があり、エコガイドカフェではマングローブ植林体験ツアーを実施しています。今回はそのツアーに特別参加しました。
いざ出発ですが、その日はあいにくの雨。 でも、雨が降っても植林は決行、早速下地町の川満漁港へ向かいます。川満漁港は宮古島空港から約10分のところで宮古島市街地からも車で20分国道沿いの干潟でマングローブの体験できるスポットです。
(マングローブ植林)

いざマングローブを植え始めると結構大変。まず、泥だらけの干潟にスコップをいれ、1mくらいの苗木を植える穴を掘ります。これが力仕事。一本植えるためには約30分ほど泥をほり続けます。カッパを着ていたこともありますが汗だくで掘り進みます(ダイエットにはいいですし、かつ自然貢献かと思うと非常にいい汗です) 汗だくになりながら穴をほり、そこに1mくらいの苗木を植えます。
(マングローブ植林の写真)

苗木をうまく地面に固めたら、植林終了です。川満漁港周辺では約2万本くらいのマングローブを植える植生帯が残っているようです。1月には東京の高輪ロータリークラブが200本の植林をしたそうです。
残念なことに、マングローブの植林も3割は立ち枯れをするそうです。となると、1本でも多くのマングローブを植え、酸素排出量を増やす仕掛けが必要ですね。東京や大阪ではなかなか(というよりかは絶対に)体験できないマングローブ植林。沖縄本島では植林が体験できるところは少なく宮古や石垣島でいくつか体験できるところがあるそうです。

本来は木から種が落ちて、どんどんと増えるのです。

皆さんもマングローブ植林エコバカンスへ参加してみませんか?















