博愛記念館


 1873年中国の祝集を出港したドイツ客船がロビンソン号がオーストラリアから中国の福州に向けてに航行中宮古島沖で台風にあい、宮古島南部の1Km洋上に座礁しました。そのとき島民は荒れ狂う並みの中船を乗り組み8人全員を救助したそうです。

 その後住民はこの船員たちを約1ヶ月間手厚くもてなし、船を修理後本国に帰国させたそうです。ドイツ政府はその後感謝の意を表するために、博愛記念碑を宮古島におくっています。

 1993年ドイツ・日本の友好を記念しドイツ文化村の中核施設として、ドイツ商船遭難の記録や、ドイツ文化の紹介施設として建てられたのが博愛記念館です。

 記念館内の展示施設でドイツの文化に触れることが出来ます。また8階の展望台からは宮古島の南に広がるエメラルドグリーンの海を一望することができます。文化を学んでそのあとに宮古島の最高の海を眺めるそんなリッチな気分になれる施設です。ぜひ訪れてみてください。


【場所】宮古島市上野宮国(ドイツ文化村内)
【交通】宮古空港から車で20分
【地図】マピオンへのリンク
【入場料】大人700円

Posted : 2005年05月05日 08:00 Permalink


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